お金を借りるときに行う調査の内容って?

お金を借りるとき、一体どんなことについて調査が行われるの?

キャッシングを利用してお金を借りるときに必ずあるのが審査です。多くの方は、消費者金融などを利用する際に審査があることをご存知だとは思いますが、一体自分の何が調査され、審査されているのか気になりますよね。調査の内容を知っていれば、よりお金を借りやすくなりますし、限度額が上がる可能性もあります。一体、何を調査し、審査の対象としているのでしょうか?

結果から言ってしまうと、一体何を調査し、どのように審査されているのかは誰もわかりません。思わずがっくりしてしまった方がいたら、なんともゴメンナサイな話ではありますが、審査の基準はキャッシング会社それぞれ企業秘密にしています。その理由はもちろん、審査の基準を誰もがわかるようにしてしまうと、簡単に審査が通ってしまいますし、そもそも審査する意味がありませんよね。しかし、全く情報がないというわけではありません。審査の基準自体は明かされていませんが、お金を借りる際に重視される項目、調査される項目の一部はわかっています。

まずは、年齢です。若い人や定年が近い人は、転職や退職で収入が途切れたり、なくなってしまう可能性があるため慎重になります。20代後半から50代前半くらいであれば、特に年齢で審査に不利になってしまうことはないでしょう。次に、年収と勤続年数です。年収はもちろん、返済が行える程度の年収があるかどうかに加えて、貸すことが出来る金額の上限も年収によって決まりますので重要な項目と言えます。例えば、年収300万円の人が150万円お金を借りたいと思っていても、法律で借り入れることが出来る金額の上限は年収の3分の1までと決まっています。そのため、借り入れたい金額と年収のバランスを見て、実際に貸すことが出来る金額を決めるため、年収は非常に重要ですね。勤続年数も、長いほうがいいとされています。あまりに短いとすぐ転職を行うために年収が上下しやすいのでは?という懸念が生まれるためです。

また、他のキャッシング会社から借り入れがないか、住宅ローンを組んでいないかなど、お金周りの調査も細かく行います。特に、過去に何回も支払いを滞らせていたりしないか、ブラックリストに入っていないかは入念にチェックされるでしょう。お金を貸してもなかなか返済できないようであれば、貸す意味がありませんからね。他社からの借り入れがあると審査が通らないということはありませんが、借り入れがない人と比較すると不利にはなります。

そして、意外かもしれませんが居住年数も審査の対象になる場合があります。転居を繰り返していると、返済せずにどこか転居して住所を変えてしまうのでは?と考えてしまうからなんですね。住所を変えるて携帯番号も変えてしまうと、回収に時間がかかる場合がありますから、リスクが高いと判断されるのです。

基本的にこれらの項目に問題がなければ、お金を借りることが出来ると思っていいと思います。ただ、やはり個人個人でお金の状況は違いますので、同じ条件でもお金を借りられる人と借りられない人に別れることも珍しくありません。まずはホームページ上などで簡単な審査を受けてみましょう。